6月25日、時事通信社が運営するのWEBニュース「時事ドットコム(JIJI.COM)」に学研ココファンのお葬式「ここりえ」の取り組みが紹介されました。

―学研ココファンが葬儀事業を始めた。 2005年は病院で亡くなる人が82.4%だったが、今は65%程度まで低下し、自宅や施設で亡くなる人が増えている。介護事業者として、死後のお見送りまですることが使命と考えた。高齢者住宅施設に入れば、そこが暮らしのコミュニティーになる。最期はコミュニティーで送ってあげるのは自然なことだ。―葬儀以外の相談も多い。 例えば、死後の空き家をどうするかは難しい問題だが、誰に相談すればいいかイメージできる。お墓や遺骨のことは、非日常なので誰に相談していいか分からない。葬儀以外のところも学研ココファンがサポートできるようにしたい。
「ここりえ」の葬儀サービスは一般の方でももちろん対応可能です。
介護事業者として、多くの終末期に接してきたココファンだからこそ、終末期のお看取りもご不安に寄り添いサポートいたします。
「生から死へ切れ目のないサポート」を目指し、介護福祉事業者の皆様と連携をとって、心豊かなお見送りができるようご提案いたします。
「施設でのお看取りは行っているけれど、ご安置やお別れ式は行ったことがない。可能であればぜひお客様にご提案してみたい」
という介護施設からのご相談もあります。
ご不明な点等、お気軽にご相談ください。

学研ココファンのお葬式「ここりえ」
終活・葬儀アドバイザー、社会福祉士、吉川美津子
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